石原さとみさん主演のドラマ・地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子の第5話は11月2日(水)22時放送です。
今回はスタイリストに物申す悦子!
お仕事ドラマとされていますが、菅田さん演じる折原との恋の行方が気になります。
前回は森尾とキスをしてしましたが・・・
今回はどうなるのでしょうか?
この記事では「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の第5話のネタバレやみんなの感想、あらすじ、視聴率などをお伝えしていきます。
ネタバレと感想についてはドラマの内容がわかってしまうので、「自分でみたい!」という方はご注意下さいね。
前回のネタバレはこちらからご覧下さい〜。
Contents
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子・第5話のあらすじ
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悦子(石原さとみ)は、イタリア在住の人気スタイリスト・フロイライン登紀子がイタリアで出版したエッセイの校閲を任される。
登紀子がかつて『Lassy』で書いていたファッションエッセイの大ファンだった悦子は、大張り切り。ただし、今回の校閲は翻訳後の文字校正をするだけだった。
一方、『Lassy』では、男性専属モデルを決める読者投票を行うことに。
ちょうど帰国予定の登紀子が投票ページに掲載するモデル候補のスタイリングを担当する。
登紀子から幸人(菅田将暉)の撮影コンセプトを指示された森尾(本田翼)は、イメージに合った撮影用小道具を集めるため、街を探し回る。
一方、悦子は、あらゆる手段を駆使して登紀子のエッセイの内容を確認する作業を始める。
そんな中、登紀子が『Lassy』編集部を訪れる。登紀子は、森尾が用意した撮影用小道具を見て、センスがないと一蹴。
森尾が苦労して集めたのを知っていた悦子は、登紀子の態度に黙っていられなくなり…。
引用元:https://www.ntv.co.jp/jimisugo/story/story05.html
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地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子・第5話のネタバレ
「恩返して・・・」
「えっ?」
キスをする森尾。
・・・
その頃悦子は夢を見ながらにやけていた・・・
・・・
振りほどく折原。
「何、本気にしてんの?馬鹿じゃない」と森尾。
「何があった!話してみたら、楽になるかもしれないよ」
「いや、なんない」
「いってみなきゃわかんないじゃん」
「わかるよ、不倫相手と上手くいってないっていったって楽になるわけがないじゃん・・・」
「だって不倫だよ」「超ダサいじゃん」
「それだけじゃない、上司にはくだらないって言われるし、先輩には何もかも負けてるきがするし」
「自分がなんなのか、何をしたいのか、そういうの全然わかんないんだよ!」
折原が手を叩く。
森尾は驚き顔をあげる。
「偶然奇遇全く同じ、おれも何してんのかわからない。大学、作家、モデル、全部中途半端。何をしたいのかこの先どうしたいのか、全然全く何をしたいかわからない同士だぜ!yeah」と森尾にハイタッチを迫る折原。
「痛い、あんたばかじゃないの」
「バカは地球を救うんだよ」
と自分の作品の名前を出す折原。
「飲もっか」と森尾は少し気が楽になったようだ。
・・・
悦子が校閲をすすめていると、藤岩は「はー」ととため息をつく。
かなりの付箋がついたゲラに悦子はおどろく。
「おはようございます」と正宗。
ゲラを持ってくる。
米岡さん、自分の趣味で申し訳ないんですけど、これこないだのお礼です。
青木はお礼のTシャツをみて食いつく。
自分が好きなプロレスラーのTシャツだったのだ。
・・・
「おいおい、これはなんなんだ」と話す貝塚。
「あら〜、これは私がいつも以上に懇切丁寧に校閲したゲラじゃないですか」と悦子。
貝塚はあまりの量の付箋に、「たくさんつけやがって!」と話す。
「っしゃ、大成功」と悦子。
「これだけたくさん付箋をつければ作家に渡す前に見るのかどうか試してみたのよ」と話す。
ヒントをくれたのは藤岩さんだからお礼をいってねと悦子。
悦子は仕事をしない貝塚を教育しなおしているのだから、感謝してほしいくらいだと話す。
「ねー、藤岩さん」と同意を求めるが、「私を巻き込まないでください」と藤岩は席をたってしまう。
「あのな、おれはな校閲、おれは先生方を接待していて忙しいんだよ」と貝塚。
悦子は「なんで・・・貝塚タコ八郎、親からもらった大事な名前でしょう」という。
「まあ、そうなんだけど・・・」と乗る貝塚。
「違うわ!?」「勝手なミドルネームつけるな」
「はい、今日のじゃれあいはココまで」と茸原部長。
ゲラを渡されると・・・
「しゃーきたー!!」と喜ぶ悦子。
フロイライン登紀子のものだった。
登紀子は今まで雑誌編集者が主導となって作っていた、雑誌を登紀子が主導となって作るようになったのだと話す。
伝説のスタイリストであると話す。
日本にいなかったが今回はイタリアで出版したエッセイを翻訳して、日本で出すことになったのだ。
今回は翻訳語の校閲だけでいいと事実確認をしないように話す悦子。
「ついに、私の好きだからこそを発揮できるときがきたー!!」と叫ぶ悦子。
「うっさいなー本当にわかっているのか」と貝塚。
・・・
いよいよ来月、折原たちモデルの正式採用が決まると話すLassy編集長。
フロイライン登紀子が表紙の撮影を仕切ると話す。
明日までに企画書を整えるようにと言われる森尾。
森尾の家では折原と森尾がはさみ将棋をしてる。
リーチと折原は手を話すと森尾は得意げに「よっしゃー」と勝ちを決める。
くっそーと折原。
「はじめてって嘘でしょ」と疑う。
「飲む、ビール?」と森尾。
「家帰ってだれかいるっていいよね」と話す。
「そんなことして楽しいの」と折原。
「隙間は埋まる」と森尾はいう。
「よし、いいよ」と続きをする。
そこに電話がかかってくる。
「あ、えっちゃんだ」
二人は明日7時に待ち合わせをする。
「ちなみに、どこ?」と悦子。
「ヒントは?」
「昭和レトロ」と折原。
悦子は明日何を着ていくかでワクワクだ!
・・・
「本当にこれであってるのかな〜」
今日はまた一段と派手だよね〜と話される。
「あ、デートなんで失礼します」と悦子。
・・・
「幸人くん、お待たせ」
外人から綺麗だから写真をとって欲しいと言われ写真を撮る、幸人。
「何乗りたい?」
「ジェットコースター」
悦子は幸人に手を引かれる・・・
ときめく悦子・・・
まるで時が止まったようだ・・・
デート中ごめんね。
服を見る前にモデルを見たいと話す森尾。
「わかりました・・・すぐ行きます」
「仕事?」と悦子。
幸人は投票ページのスタイリストがイタリアから帰国したばかりだから顔を見せないといけないと話す。
悦子はそれが、フロイライン登紀子だと気づく!
「え、知ってる人?」と話す。
伝説のスタイリストだと話す悦子。
「デートだってまたできるじゃない」と気を使う幸人を送り出す。
・・・
悦子はおでん屋に入る・・・
「えっちゃん、おかえり」と大将。
悦子は元気がない。
フロイライン登紀子とlassy編集部と中継がつながる。
「企画書みました。全然使えない」と登紀子はいきなり話す。
驚く森尾。
「コンセプトは私が決めるから任せてくれる?」と話す登紀子。
編集部もたじたじだ。
折原はちょっと変わった不思議な雰囲気としながらも、コンセプトはギャングにきまる。
いまから必要な小道具準備しといてと話す登紀子。
森尾は小道具の準備に悩む・・・
セシルと折原のデートの話をする。
セシルの彼氏をする悦子。イタリア人だとわかる。
森尾から返信ないですねとセシル。
森尾は小道具を探しまわっていた・・・
・・・
悦子はパソコンを険しい顔をしながら眺めている。
少しだけスピードアップお願いしますと茸原から話される。
悦子は気になって事実各員をしていた。
本当は今日の夜あたりからイタリアできたらいいだけどと話す悦子。
「だめだよね」と諦める・・・
悦子の内線がなる。
セシルからフロイライン登紀子がきたと知らせるものだった。
走る悦子。
森尾が小道具を運んでいた・・・
偉かったねーと話す悦子。
「先輩どこいくんですか?」と森尾。
そこにフロイライン登紀子がやってくる。
小道具をみて「このトランク誰が用意したの?なんの個性もない」
「必要なものも用意できてないのに、使えないものを用意しても時間の無駄だってわからない?」「こういうことが起きるのがいやだったから昨日話したのに」と登紀子が話す。
「なにその顔。あなた外れていいわよ」という。
亀井が来ていないことからホテルに戻ると編集部をあとにする登紀子。
「あの・・・そんなかたでしたっけ?」
「このよに無駄なことなどない。そう考えている人かと思いました」と悦子。
「先輩・・・」と森尾が止めに入る。
「あなたもlassyの子?」
「校閲部の河野悦子です」
「あなたがlassyの子だったらこの仕事降りるところだったわよ。立場をわきまえなさい」と登紀子。
・・・
悦子は「あー、ショックだったなー」
「てか、また余計なこといっちゃってごめんね森尾」
「いや、全然」
「そういえば森尾」と過去のlassyの記事を見せる。
フロイライン登紀子も今回の森尾と同じだったことを話す。
パッチワークを作っておいておいたら、使ってもらえたことがきっかけで全てをスタイリングできるようなスタイリストになろうと思ったとlassyのエッセイに書いてあたと話す悦子。
「へー」とあんまりテンションが変わらない。
「いいよ」「こんなことやるだけ無駄だよ」と話す。
自分は好きでこの仕事やってるわけではないと森尾。
「楽しい仕事なんてそもそもあるのかな」と漏らす。
「それは違うんじゃない。森尾が楽しめないのは楽しもうと思っていないからなんじゃない」
「先輩は偉いよね。校閲でも楽しんでるんだもん」
「そろそろ、帰るわ」と森尾は帰ってしまう・・・
・・・
悦子はフロイライン登紀子のゲラを眺めている・・・
「おはよ」と大将に声をかける。
「大将・・・大将は仕事楽しい?」
「なんだよいきなり、楽しいに決まってるだろ」
「そうだよね〜」
「じゃあ入ってくる」
「どこに」
「イタリア」と悦子!
森尾はメールを見る。
『森尾、昨日はごめん!森尾のやる気なくすようなこと言っちゃってたら本当にごめん』『でもね、やるだけ無駄なんてこと人生にいっこもないと思うんだ』
『たとえ誰にも褒めてもらえなくても、認めてもらえなくても、できるだ限りのことは全部したって思いたいだから、あたしも今からまた無駄だって思われることしてくるよ』
『じゃあ近々また飲もうね』
森尾はパッチワークの画像を眺める。
セシルが彼氏と話していると「折り入って話したいことがあるんだけど」と悦子から電話が入る。
「校閲?」と貝塚。
「なにやってんだお前」と貝塚。
手伝ってと話す。
「おれいったよな」
「事実確認するなって」
「無駄だな」
「気になったことは確認しないと気が済まないから、それが校閲の仕事だと思うから」
そう言われ、貝塚は悦子を手伝い始める・・・
・・・
「うーん、すいませんねー」と悦子は貝塚からおだんごをおごってもらっていた。
悦子の携帯がなる。
幸人からの電話だ。
「もしもし、えっちゃん今日も元気そうだね」
「いいなおだんご」と話す。
悦子は幸人におだんごを持っていくと約束する。
「おれとあったことなんてわざわざ言うんだよ」と貝塚。
悦子がわざわざ口出しをしてしまうことを話す。
「登紀子さんにもやったらしいじゃないか」と貝塚。
「あのな、なんでもかんでも口に出していいものじゃねえんだぞ」と貝塚。
「ごめんなさい」
「急に謝んなよ。調子狂うわ」
悦子は森尾と喧嘩したことを明かす。
考える前に口に出てしまうと話す。
落ち込んだ悦子を見て、励ます貝塚だが悦子は聞いていなかった・・・
・・・
「へー、浅草で外国人探しか」
えっちゃんには参っちゃうなと話す。
「せっかくあんなおしゃれしてきてくれたのに・・・」と幸人。
「だって好きな人に会えるのに何を着て行こうか考えるのめちゃくちゃ楽しかったんだよ」と悦子。
「好きな人・・・」と幸人は歩みを止める・・・
「ん?・・・」
「あ、いやいや、あの・・・」
「私、会社いかないといけないからごめんね!」と悦子は走り出す。
「ただいま」
「おかえり」
悦子のことを話す幸人。
「普通そこまでしないよね。事実確認しなくていいって言われているのに」
「森尾さん、ここに曲がりしていること、えっちゃんにも話していいかな」
「好きなんだ先輩のこと」
「いいよ、私もね、先輩に話さないといけないと思ってたんだよね」と森尾は笑顔で答える・・・
森尾はlassyの編集部にきてパッチワークを作り始める。
・・・
出版契約書にサインするフロイライン登紀子。
校閲・・・
「うん、わかったわ」と登紀子。
「それと」と貝塚は登紀子が好きな浅草のお菓子を渡す。
「わざわざ浅草までいってきたの?」と登紀子。
「でも、わざわざ日本で買わなくても、イタリアからお取り寄せできるのよね」
「ところで校閲部ってどころにあるの?」と登紀子。
校閲部にやってくる。
地味な雰囲気・・・
「貝塚くん」と茸原。
事情を説明すると、「それはそれは」と頭をさげる茸原部長。
「どうも・・・あの人たちは何をしているんです?」「事実確認です」
登紀子は「何をしているの?」と聞いて回る。
事実確認のため、チャンバラをしている悦子の元にやってくると登紀子にチャンバラが当たってしまう!
「いた!」と登紀子。
悦子が目隠しを開けると・・・
そこにはフロイライン登紀子が・・・
驚きもごもごする悦子。
「あなたはさっきから何をやってるの?」
「はい、あの・・・」と動作確認していること、説明する。
本当に立ち回りができるか確認する。
「ゲラ?」「確認するんでしょ?」と登紀子。
「ねえ、ここのどこが文字校閲なの?」と登紀子。
「また私に無駄だって言われたいの?」
「イタリア語で書かれたメールが大量に・・・」
「困りましたね・・・どなたかイタリア語のできる方いらっしゃいます」
登紀子が電話にでる。
メールを確認する登紀子。
「みんな調べてくれたんだ・・・・」「イタリアの人っていい人ばかりですね」と笑顔になる悦子。
登紀子は悦子を見つめる。
登紀子は笑顔になる。
「私以外にイタリア語読める人いないの?」
「そうしたらこれ反映させられるじゃない」
「そうじゃないとみんなの努力や親切が無駄になっちゃうじゃない」と笑顔で答える悦子。
登紀子は撮影に入る。
「ねえ、ちょっと止めて」
「いいんだけどないんか足りないんだよね」
「こんなもの作ってっていってないでしょ」と悦子から聞いたことを話す。
「心配しなくても、あの子には会ってきたわ」
「これすごくいいわ使わせてもらうわね」と登紀子。
ああ、やっぱりよかったわね」
森尾、よく頑張りました。
笑顔でお辞儀する森尾。
こうのっちちょっとこれみて!と悦子は米岡に呼ばれる。
そこには校閲Tをきた登紀子の姿があった。
「ってかダッサ!」と笑う悦子。
森尾は半休をとっていることがわかる。
セシルと直接森尾の元に行く悦子。
「は!先輩」
「あ、えっちゃん・・・」
「え?なにこれ・・・」
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子・第5話のネタバレまとめ
- フロイライン登紀子のエッセイの校閲を任されることになった悦子
- 森尾と折原の企画でちょうど登紀子が表紙を担当することになる
- 無駄なことを嫌う登紀子は明日までに小道具を用意しておくように話す
- 森尾は走り回り小道具を集めるが登紀子から無駄なものだと言われる
- 悦子は登紀子のイタリアエッセイの事実確認を浅草の外人に家族に聞いてもらうことでおこなう
- 登紀子が校閲部にやってくるとイタリア人からのメールや電話が大量にきていた
- 登紀子は悦子の「無駄」を評価してエッセイに反映させるという
- 悦子に感化された森尾は手を加えた小道具が登紀子の目に止まり評価される
- 校閲に感化された登紀子は校閲TをきてSNSにアップした・・・
- 森尾と折原が同棲していることが悦子にばれてしまう・・・
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子・第5話のみんなの感想まとめ
校閲ガールの石原さとみって可愛すぎるよね。
— なつき (@sunao_kaku) November 3, 2016
ヒロインがさりげなく深いことを言ったり実行したりしていて
こういう石原さとみは実にいいのう。
タコ八郎といい感じになるような気がしますのう。#てるてる家族 #校閲ガール— 俺フィギ (@orefigi) November 3, 2016
https://twitter.com/toomooe31/status/794120137657839616
https://twitter.com/kerakerakuta/status/794119339901190144
同じ部署にホモが居ても寛大な職場って素晴らしいなここの校閲部 #校閲ガール
— ヒオキタマオ (@tamaohioki) November 3, 2016
https://twitter.com/meeek7474/status/794118815965532161
石原さとみが校閲ガールで着てるこのニット注文した(*´∀`)♪人気で再生産になるから届くの年末か来年だけどw pic.twitter.com/40mxU0iWok
— ちぃ (@cinderella_t12) November 3, 2016
校閲ガール最新話で気になったのは「直ちに急行」
色んなところで使われてるし、間違ってないんだろうけど、意味の重なりがどーのこーのとか指摘出ししてるから、こういうのはどうするんだろうって思う。単純に言ったら「すぐに行くこと(=急行)をすぐに(=直ちに)する」ってならない?— ぎゃぼり (@gyaborin_) November 3, 2016
https://twitter.com/Kuri0302Aki/status/794116645031510016
校閲ガールでは石原さとみのファッションが毎回違ってていいよね。あれは石原さとみだから似合うってのもあるよね。
— 川崎智博 (@agyagagagyagag) November 3, 2016
https://twitter.com/a_nrs05/status/794115350921027584
https://twitter.com/hap_piii/status/794114834904190977
今さらながら、録画してあった校閲ガール見始めたんだけど、ファハハハーwて笑うポイントが毎回あって良い!あと、菅田くんの役がストレートに物言う感じが(*ノωノ)てなる♡
— まきずし@とろ (@vampire_0w0) November 3, 2016
フロイライン登紀子のすばらしいファッション感覚。 #校閲ガール pic.twitter.com/ERZkLIF59n
— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012) November 3, 2016
『Lassy』1994年11月号に、2001年に発表された小塚ゴシックが使われている不思議。 #校閲ガール pic.twitter.com/N1lRvdrDqa
— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012) November 3, 2016
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子・第5話の視聴率
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子・第5話の視聴率11.6%でした。
タイムシフト視聴率では、20%越えとの噂もあります。
逃げ恥との勝負ですね。
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子・第6話(次回)のネタバレ感想
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